SeminarBase
信用と売り上げを上げ、ビジネスを加速させる。

学べること

  • 失敗から編み出された国内唯一の国への新規開拓「具体的な手法」
  • 対象となるサービスや商品の実例紹介
  • 創業10年以下の新しい企業にも大きなチャンスがある理由
  • 平均取引金額は1億円を軽く超えている?
  • 約5兆円超えの予算は本当に存在するのか?
  • 多くの企業がこのマーケットになぜ参入していないのか?

01
サービスや商品の
導入事例

  • 官公庁と自社のサービスや商品の導入事例を大公開
  • 自社のサービスや商品でどう取引ができるのか

02
国と中小企業との
商取引の実態

  • 国との新規取引に挑戦してる中小企業の内、67.9%が1年以内に取引を実現している
  • 創業10年以下の新しい企業にも大きなチャンスがある理由
  • 国との平均取引金額は1億円を軽く超えている?

03
中小企業に手厚い対応を
求める「官公需法」の
年間5兆円超の予算について

  • 企業との取引に使われる約5兆6,000億円の予算は本当に存在するのか?
  • 圧倒的多数の中小企業はこのマーケットになぜ参入していないのか?

本セミナーで紹介する手法が
おすすめな4つの理由

01

実績に左右されない中小企業に有利な手法

1つ目の理由

法律(官公需法)に基づき、毎年度、地元の中小企業者の受注の機会の増大を図るために予算が確保されています。
補助金や助成金ではなく、純粋な国と地元の中小企業との商取引方法として、別枠で約5兆6,000億円もの予算が当てられているのです。
これまでの実績の有無に関係がなく、個人事業主の方から挑戦いただける手法です。

02

追加のリソースは不要で1社あたり1000万円が見込める

2つ目の理由

この手法は、官公庁側から声がかかる仕組みのため、貴社から営業をかけて仕事を取ってくる必要がなく、テレアポや飛び込み営業など新規開拓の営業に当てる人材の配置や補充も不要です。 そして、予算約5兆6,000億円(令和5年度)に対して、国内中小企業数のたった15%、つまり約54万2000社しか活用していない現状です。建設業を除けば、6万7000社。1社あたり約1,000万円を国から売り上げていることになります。競合が少ない今がチャンスです。

03

取引可能なサービスや商品の幅が広い

3つ目の理由

実は一番驚かれるのがこの特徴です。
中小企業と取引したいサービスや商品は、多岐に渡ります。そのため、あなたの会社が取り扱う商品やサービスを国に買ってもらえる可能性が高いと言えます。
実際にどのような商材が対象なのかセミナーでお聞きいただけます。

例)リフォーム、水道/電気工事、広告、化学製品卸売、コールセンター、インテリア、葬儀社、広報誌作成、各種印刷、動画制作、マネジメント研修、防犯カメラ設置、水道工事、Webコンテンツ制作、マーケティング調査、デジタルカメラ、作業着、医薬品、ゴム印、防犯カメラ、パソコン、各種事務用品

など、様々な業界やサービスでお取引実績があります!

04

取引可能な機関も幅広い

4つ目の理由

官公庁と聞いて一般的に「霞が関の官公庁」を想像しますが、霞が関の中央省庁は国の機関のほんの一部に過ぎません。実際には、

財務局・厚生局・運輸局・労働局・国立病院・独立行政法人・気象台・法務局・検疫所・高等検察庁・地方検察庁・警察本部・刑務所・陸上自衛隊・海上自衛隊・税務署・国立大学・高等専門学校

等々の機関が対象で、さらには霞が関の何百倍もの数の国の機関が、全国津々浦々47都道府県にあります。

北海道・東北地方|1017先

北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島の7道県

関東地方|1297先

群馬、栃木、茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨の8都県

中部地方|755先

静岡、愛知、岐阜、三重、福井、石川、富山、新潟、長野の9県

近畿地方|534先

滋賀、京都、奈良、和歌山、大阪、兵庫の6府県

中国・四国地方、九州・沖縄地方|1297先

岡山、広島、山口、鳥取、島根、香川、愛媛、徳島、高知、福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄の17県

(順不同)※セミナー主催者WizBiz株式会社調べ

このような方におすすめ

  • 売上UPのための新しい取り組みを模索している経営者
  • 地方にて新規開拓といってもターゲットが少ないとお悩みの経営者
  • 過去に入札に参加したけれど、全然落札できなかった失敗体験をお持ちの経営者
  • 新規開拓営業の成果が思わしくないとお悩みの経営者
  • 創業して10年以内・・・まだまだ売上を伸ばしたい経営者
  • ここまで読んで「本当に中小企業が国と取引できるのか?」と半信半疑の経営者

参加者の声

  • 入札関係の大変さを知っているので、あまり前向きではなかったが、セミナーで話していた入札以外の「国との取引手法」を狙う点については非常に勉強になった!
    (50代 広告制作)
  • 以前入札も検討したことがあったが、自社の取り扱う商品がニッチなものなので諦めていた。しかしこの方法ならニーズが見込めそうなので是非とも国との取引に挑戦したい。
    (50代 管工事関係)
  • 新規開拓先に悩んでいたので、タイムリーなセミナーだと感じました。とても参考になりました。
    (30代 建設業)
  • 新しく販路を開拓しなければと思っていたところ、このセミナーで国との取引ができる可能性を知りました。ありがとうございます!
    (30代 印刷業)
  • 非常に参考になる内容だった。自社の商品が国に売れるかを無料で相談できるのもありがたい。
    (葬祭用品小売 40代)
  • 国の行政機関の数(新規開拓ターゲット先)が思っていた何倍もあって驚きました。自社が取り扱っているモノがどこに売れるか無料で聞けたので、社長にもセミナーを見るよう勧めてみます。
    (建築道具 50代)
  • とてもわかりやすい説明だった。国を相手に取引するなんて考えたこともなかったので早速実行したい。
    (広告企画、デザイン制作 40代)

この手法をお伝えできるのは全国で本セミナーしかありません

全く新しい官公庁への新規開拓手法をお伝えいたします。
実際に、セミナーに参加し、国との新規取引に挑戦してる中小企業様の内67.9%が1年以内に取引を実現しています。
今はまだたった15%の企業しか活用できていない手法で、チャンスの時期と言えます。
本セミナーが、貴社の事業成長のキッカケとなりましたら幸いでございます。
少しでもご興味があれば、この機会にご参加ください。

アプリのインストールが必要なく無料でご視聴頂けます。セミナー中、ご自身のお名前、ビデオは表示されませんので、お気軽にご参加ください。 また、セミナー終了後にサービス案内を行いますが、しつこいセールスなどは行っておりませんのでご安心ください。

講師紹介

WizBiz株式会社
代表取締役社長
新谷 哲(しんたに さとる)

1971年 東京生まれ。大学卒業後、東証一部上場のコンサルティング会社に入社。
仙台支店長を経て常務執行役に就任。2010年にWizBiz株式会社を設立。
経営セミナー情報サイト「WizBiz」を運営し、経営者の会員登録数で国内No.1のメディアに。

講師 新谷 哲(しんたに さとる)

セミナー情報

セミナータイトル
官公庁(国)との販路構築手法公開セミナー【無料ウェビナー】
日時
毎日開催 55分間
時間
10:00~10:55
11:00~11:55
14:00~14:55
17:00~17:55
参加費
無料
方法
オンライン
・アプリのインストールなどが必要なくご視聴頂けます
・セミナー中、ご自身のお名前、ビデオは表示されません

【セミナー視聴方法について】
お申込いただいた後、ご視聴方法を別途メールにてお送りします。
パソコンによる視聴の場合は、Google Chrome、Microsoft Edge のご用意をお願いします。それ以外のブラウザではご視聴いただけません。
※セミナーでは多くの資料やデータをご覧いただきますので、小さな画面のスマートフォンよりパソコンでの視聴をおすすめします。
講師
WizBiz株式会社 代表取締役社長 新谷 哲(しんたに さとる)