官公庁との新規取引で売上・信用UPする方法とは

実は、国は地元の中小企業と
取引しなければならない

という法律があることを
ご存知ですか?

国立病院や法務局、陸上自衛隊や国立大学等の国の機関は、 地元の中小企業と取引するために5兆6,000億円(令和5年)もの予算を用意しています。
ただ中小企業側がアプローチしていない状況であることをご存知ですか?
また、国側もこの状況を民間企業に伝える方法がありませんでした。
(「もったいない」という声が聞こえてきそうですね。)

ただ皆さんも国との取引と聞いて
こんなことを考えられて
いませんか?

  • 大企業には有利なだけで、実績の少ない中小企業は対象ではない
  • 行政との取引は取り決めが多く、手続きが面倒くさいイメージがある
  • 取引できる商品やサービスは限定的で自社にはチャンスがない
下向き矢印

今回お伝えする手法は
上記の考えには全く当てはまりません!

国との取引を実現できることは、下記のようなメリットがあることはご存知でしょう。

  • 新たな取引先からの売上
  • 取引実績があることで社外からの信頼度アップ
  • 営業時のネタ
  • 従業員の自信ややる気アップ
  • 未払いリスクがゼロ

しかし、中堅以上の企業に有利なイメージや面倒なイメージが先行し、中小企業や個人事業主の方にとっては優先度が低い施策となっていませんでしょうか。

社内外からの信頼を獲得したい
新しい企業様には
是非ご参加いただきたい

かつての経営者が変革を求められるタイミングは、10年に1度と言われるほどの大きなインパクトが市場に起きた時や大きな損害の発生時など、ある種の“非常事態”が絡んだ時のみでした。

一方昨今は、ビジネス環境の変化スピードに適応していくために、以前にも増して頻繁に変革が必要とされているのではないでしょうか。

しかし、経営者の意思決定に従業員がついてこないと、本来的な変革は叶いません。
経営陣が思う変革の意気込みと、従業員の行動を一致させるには、従業員の実感が伴う形で変化を表現しなくてはなりません。
その一つの策として、「官公庁へ新規取引」を検討された経営者も少なくないでしょう。

講師もその一人です。
講師は創業当時、新たな売上と社内外からの信頼を獲得したく官公庁との取引を獲得するため、時間とお金を費やし挑戦していましたが、費やした時間やお金は勉強代となりました。

しかし、その経験とある出会いから新たな手法を生み出しました。

その手法は一般入札ではない手法ではなく、
「官公需法」という
中小企業との取引をするための
5兆円超えの予算を使う方法です。

なんとこの手法を取り入れた企業のうち、67.9%が1年以内に官公庁と取引を開始しています。

取引実績

実績1
実績2
実績3
実績4
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実績6
実績7
実績8
実績9
実績10

学べること

  • 対象となるサービスや商品の実例紹介
  • 官公庁との取引実態
  • 多くの企業がこのマーケットになぜ参入していないのか?
  • 創業10年以下の新しい企業にも大きなチャンスがある理由
  • 国との平均取引金額は1億円を軽く超えている?
  • 講師が失敗から編み出した国内唯一の国への新規開拓手法

本セミナーで紹介する手法が
おすすめな4つの理由

01

実績に左右されない中小企業に有利な手法

1つ目の理由

法律(官公需法)に基づき、毎年度、地元の中小企業者の受注の機会の増大を図るために予算が確保されています。
補助金や助成金ではなく、純粋な国と地元の中小企業との商取引方法として、別枠で約5兆6,000億円もの予算が当てられているのです。
これまでの実績の有無に関係がなく、個人事業主の方から挑戦いただける手法です。

02

追加のリソースは不要で1社あたり1000万円が見込める

2つ目の理由

この手法は、官公庁側から声がかかる仕組みのため、貴社から営業をかけて仕事を取ってくる必要がなく、テレアポや飛び込み営業など新規開拓の営業に当てる人材の配置や補充も不要です。 そして、予算約5兆6,000億円(令和5年度)に対して、国内中小企業数のたった15%、つまり約54万2000社しか活用していない現状です。建設業を除けば、6万7000社。1社あたり約1,000万円を国から売り上げていることになります。競合が少ない今がチャンスです。

03

取引可能なサービスや商品の幅が広い

3つ目の理由

実は一番驚かれるのがこの特徴です。
中小企業と取引したいサービスや商品は、多岐に渡ります。そのため、あなたの会社が取り扱う商品やサービスを国に買ってもらえる可能性が高いと言えます。
実際にどのような商材が対象なのかセミナーでお聞きいただけます。

例)リフォーム、水道/電気工事、広告、化学製品卸売、コールセンター、インテリア、葬儀社、広報誌作成、各種印刷、動画制作、マネジメント研修、防犯カメラ設置、水道工事、Webコンテンツ制作、マーケティング調査、デジタルカメラ、作業着、医薬品、ゴム印、防犯カメラ、パソコン、各種事務用品

など、様々な業界やサービスでお取引実績があります!

04

取引可能な機関も幅広い

4つ目の理由

官公庁と聞いて一般的に「霞が関の官公庁」を想像しますが、霞が関の中央省庁は国の機関のほんの一部に過ぎません。実際には、

財務局・厚生局・運輸局・労働局・国立病院・独立行政法人・気象台・法務局・検疫所・高等検察庁・地方検察庁・警察本部・刑務所・陸上自衛隊・海上自衛隊・税務署・国立大学・高等専門学校

等々の機関が対象で、さらには霞が関の何百倍もの数の国の機関が、全国津々浦々47都道府県にあります。

北海道・東北地方|1017先

北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島の7道県

関東地方|1297先

群馬、栃木、茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨の8都県

中部地方|755先

静岡、愛知、岐阜、三重、福井、石川、富山、新潟、長野の9県

近畿地方|534先

滋賀、京都、奈良、和歌山、大阪、兵庫の6府県

中国・四国地方、九州・沖縄地方|1297先

岡山、広島、山口、鳥取、島根、香川、愛媛、徳島、高知、福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄の17県

(順不同)※セミナー主催者WizBiz株式会社調べ

このような方におすすめ

  • 売上UPのための新しい取り組みを模索している経営者
  • 地方にて新規開拓といってもターゲットが少ないとお悩みの経営者
  • 過去に入札に参加したけれど、全然落札できなかった失敗体験をお持ちの経営者
  • 新規開拓営業の成果が思わしくないとお悩みの経営者
  • 創業して10年以内・・まだまだ売上を伸ばしたい経営者
  • ここまで読んで「本当に中小企業が国と取引できるのか?」と半信半疑の経営者

参加者の声

  • 入札関係の大変さを知っているので、あまり前向きではなかったが、セミナーで話していた入札以外の「国との取引手法」を狙う点については非常に勉強になった!
    (50代 広告制作)
  • 以前入札も検討したことがあったが、自社の取り扱う商品がニッチなものなので諦めていた。しかしこの方法ならニーズが見込めそうなので是非とも国との取引に挑戦したい。
    (50代 管工事関係)
  • 新規開拓先に悩んでいたので、タイムリーなセミナーだと感じました。とても参考になりました。
    (30代 建設業)
  • 新しく販路を開拓しなければと思っていたところ、このセミナーで国との取引ができる可能性を知りました。ありがとうございます!
    (30代 印刷業)
  • 非常に参考になる内容だった。自社の商品が国に売れるかを無料で相談できるのもありがたい。
    (葬祭用品小売 40代)
  • 国の行政機関の数(新規開拓ターゲット先)が思っていた何倍もあって驚きました。自社が取り扱っているモノがどこに売れるか無料で聞けたので、社長にもセミナーを見るよう勧めてみます。
    (建築道具 50代)
  • とてもわかりやすい説明だった。国を相手に取引するなんて考えたこともなかったので早速実行したい。
    (広告企画、デザイン制作 40代)

この手法をお伝えできるのは全国で
本セミナーしかありません

全く新しい官公庁への新規開拓手法をお伝えいたします。
実際に、セミナーに参加し、国との新規取引に挑戦してる中小企業様の内67.9%が1年以内に取引を実現しています。
今はまだたった15%の企業しか活用できていない手法で、チャンスの時期と言えます。
本セミナーが、貴社の事業成長のキッカケとなりましたら幸いでございます。
少しでもご興味があれば、この機会にご参加ください。

アプリのインストールが必要なく無料でご視聴頂けます。セミナー中、ご自身のお名前、ビデオは表示されませんので、お気軽にご参加ください。 また、セミナー終了後にサービス案内を行いますが、しつこいセールスなどは行っておりませんのでご安心ください。

講師紹介

WizBiz株式会社 代表取締役社長
新谷 哲(しんたに さとる)

1971年 東京生まれ。大学卒業後、東証一部上場のコンサルティング会社に入社。
仙台支店長を経て常務執行役に就任。2010年にWizBiz株式会社を設立。
経営セミナー情報サイト「WizBiz」を運営し、経営者の会員登録数で国内No.1のメディアに。

講師 新谷 哲(しんたに さとる)

セミナー情報

セミナータイトル
官公庁(国)との販路構築手法公開セミナー【無料ウェビナー】
日時
毎日開催 55分間
時間
10:00~10:55
11:00~11:55
14:00~14:55
17:00~17:55
参加費
無料
方法
オンライン
・アプリのインストールなどが必要なくご視聴頂けます
・セミナー中、ご自身のお名前、ビデオは表示されません

【セミナー視聴方法について】
お申込いただいた後、ご視聴方法を別途メールにてお送りします。
パソコンによる視聴の場合は、Google Chrome、Microsoft Edge のご用意をお願いします。それ以外のブラウザではご視聴いただけません。
※セミナーでは多くの資料やデータをご覧いただきますので、小さな画面のスマートフォンよりパソコンでの視聴をおすすめします。
講師
WizBiz株式会社 代表取締役社長 新谷 哲(しんたに さとる)