SPEAKER
株式会社Legaseed代表取締役 近藤悦康
平均年齢27歳、新卒8割の企業体で
一人当たりの粗利益額は
全社平均2.5倍を叩き出しながら、
毎年約120%の成長を遂げている
会社の現役社長
1979年岡山県生まれ。「はたらくを、しあわせに」を理念に、新卒採用を切り口に組織を変革する人事コンサルティング会社Legaseedを創業。年間20,000人を超える学生が応募する人気企業に。「マイナビ・日経 2025 年卒大学生就職企業人気ランキング」ではコンサルティング・調査部門で2位を獲得。
これまで500社以上の組織変革を行い、延べ10万人以上に研修やワークショップを実施してきた人事コンサルタント。 「クローズアップ現代」「ワールドビジネスサテライト」「会社の星」などの多くの番組にも出演している。
企業を成長させる
優先順位のつけ方
成長企業がぶつかる
成長の壁とは?
売上総利益
10億円未満の会社が陥りがちな、
企業の病とその改善処方
自社が今いるフェーズと、
本当に解決するべき課題を
見極める手法
「経営の問題解決サイクル」を使って
順調に収益を上げる方法
「数字」は会社を経営する上で欠かせないものです。
会社を経営する上で最も重要なことは、自社の状態を的確に捉えて、最善の意思決定をし続けることです。
そして、自社の状況を客観的に見極めるために必要なのが様々な数字、データです。
しかし、実際には数字から根拠のある判断ができず「感覚的に経営をしてしまっている」という経営者様が意外に多いです。
以前であればそれでも良かったかもしれません。しかし変化の激しいこの時代においては、自社の状況を数字やデータを見ないまま正しく把握することはほぼ不可能と言っても良いかもしれません。
実際に500社以上の組織支援を行っていますが、「思い通りに事業成長を遂げられない」というお悩みの声も、以前にも増して増えています。
会社の成長は、施策の優先順位で決まります。
組織、資金、売上、粗利益、顧客の満足度等から自社が今どのフェーズに位置しているのかを分析し、フェーズごとにぶつかる課題を認識したうえで施策を打つことが大切です。
セミナーでは、成長企業が実際にぶつかる4つの病例を基に具体対応策をお伝えします。
従業員30名以下の理念。ビジョンの浸透ができていない企業
従業員30名以下の理念。ビジョンの浸透ができていない企業
従業員30~50名規模で現場で発生していることや数値情報が経営まで上がらない企業
従業員50~100名以内の経営の決定が実行されない企業
今回のセミナーでは、そのような壁にぶつかっている経営者の方のために、平均年齢27歳、新卒8割の企業体で一人当たりの粗利益額は全社平均2.5倍を叩き出しながら、毎年約120%の成長を遂げている講師より、人間ドックならぬ、企業版の健康診断であるカンパニードックとして、社長が見極めるべき経営課題の優先順位のつけ方を徹底解説させていただきます。
※お申込の際にいただいた個人情報は、主催者である株式会社Legaseedの個人情報の取り扱い規定に基づき、管理いたします。