- 自社のサービスや商品で官公庁と取引できるのかわからない
- 官公庁との取引手順がわからない
- 官公庁との取引は中小企業では難しそう
- 民間と比べ参入手続きが複雑で面倒臭そう

実はこのイメージは全て
「一般競争入札」の特徴です
官公庁や国との取引において、広く知られている方法が「一般競争入札」です。
一般競争入札は、競合が多く、手続きが複雑なため、中小企業にとって不利な点が多いことが現状です。
しかし、今回ご紹介する取引手法は、まだ広く知られていないため競合が少なく、手続きが簡素化されているため、中小企業にとって非常に有利な方法といえます。
実際にこの手法を取り入れて実際に官公庁と取引を開始された企業様は、67.9%もいらっしゃいます。
本セミナーでは、入札ではない方法で、ここでしか聞けない中小企業・個人事業主・フリーランスの方が国と取引を始められる方法を公開します。
「ここ数年、新規開拓営業の成果が思わしくない…」
「既存のマーケットだけでは成長に限界を感じる…」
そんな課題を抱えている方は、この機会にご参加ください!